ECC日本語教師養成講座ブログ

2010/09/03養成講座修了生・受講生インタビュー

養成講座受講生-橘 千尋さん

お名前 橘 千尋(たちばな ちひろ)さん
2010年10月卒業予定
10月から中国の大学で日本語教師。









・ 橘さんは、一番に就職が決まりましたね。中国へ行かれるそうですが、
どちらで教えるのですか。
「日本人が3人ぐらいしかいない内陸部の人口160万人ぐらいの街の大学で
教えます。インターネットで見て応募し、4月ぐらいには決まりました。」

・ 知らない街へ行くのに不安はありませんか。
「以前娘とバックパッカー的に小さい町もいろいろ回ったことがあったので、
あまり抵抗はありませんでした。また、連絡先が日本人だったので、
その点でも不安が少なかったです。
家族も「自分の人生だから、悔いがないように」と応援してくれています。」

・ 何を教えるか決まっていますか。
「『みんなの日本語』を使って初級を教えることになっています。
新入生と1年生合わせて120人ぐらいいるそうです。」

・ 熱心に授業見学されてましたよね。
「ええ、採用が決まり、担当する初級を中心に何回も授業見学させてもらい
ましたが、これが本当に役に立ちました。ECCにして本当によかったです。」

・ この講座に通われたきっかけは?
「3年ほど前に娘が中国で働いていた時に2週間ほど滞在したのですが、
そのとき知り合った中国人に「日本人の家庭教師が帰国してしまうので、
代わりに教えて」と言われ関心をもつようになりました。
さらに2年ぐらい前、中国語の勉強のために中国の大学に通いながら
語学学校にも通っていたんですが、その時も日本語教師募集の掲示を見て
やってみたくなりました。それで、帰国してからECCの養成講座に
申し込んだんです。」

・ もうすぐ卒業ですが、通っていてどうでしたか。
「一生勉強だと思いました。大変だったけど、知ることの喜びを感じたので、
辞めようとは思わなかったです。また、クラスの仲間が本当によかったです。
入学する前は同期がこんなにいいものだとは思ってなかったです。」

・ ボランティア教室も養成講座と並行して参加してたんですよね。
「ECCに通い始めたぐらいに大府国際交流協会で、教えていました。
ベトナムの研修生たちが「日本の母」と呼んでいたわってくれています。」

・ 充実した1年でしたね。
「大変でしたが、生きがいを感じました。元々は人と接するのが得意では
ありませんでしたが、人と接することで、教えるだけではなく、自分が
気がつかないことを教えてもらっています。」

・ 中国でのご活躍を祈っています!がんばってください!
「はい、がんばります!」